迷い犬事件 忘れもしない、2002年の4月25日。 実家から帰ろうと玄関を出たら、 一匹の迷い犬シェルティが寄ってきました。 翌日、飼い主が、見つかり返したけれど、 「もし見つからなかったら、うちで飼おう」と 決心しちゃった私たち。 ど〜しても、ワンを飼いたくなってしまいました。 それで、次の日からペットショップで、探したのでした。 どうしてコーギー? 迷い犬事件の少し前に、 図書館から「コーギビルの村まつり」という 絵本を借りてきて、息子に読んであげてました。
その本はこう始まります。 「コーギビルという村があります。 この村にはコーギ犬と猫とうさぎと ボガートが住んでいます。 コーギ犬は、足が短くて、 しっぽのない小型の犬で・・・ ボガートはトロルと言う妖精の一種」 これを読んで、猫とうさぎは実在するけれど コーギーとトロルは想像上のものだとお思い込み 息子にもそう話していました。 ところが・・・ ペットショップに 絵本からでてきたような犬がいるではありませんか! 「コーギーっているんだ・・・」と息子。 数件見たお店の中で、 毛の色がトライの子と目が合ってしまったので その日のうちに、 連れて帰ってきました。 それが、スコットです。 |
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