一回目 04年6月18日
お話はもともとは家庭の中で語り継がれてきたもの。
それを、50〜60年前にアメリカ、イギリスの図書館が改めて始めた。
子供にお話の世界を体験させるため。
大切なこと
1、 昔話はむかしのままの形であること。そういったテキストを探すこと。
2、 声を出して読んでみて、聞いてすぐわかる言葉かどうか、語りやすいか確認する。、
3、 丸暗記ではなく、ストーリーに沿って覚える。
良いテキスト、良い言葉、うつくしい、正しい日本語そして、自分がやりたい話。
先生の語り「したきりすずめ」
これは絵本からテキストを取って語った。
骨組みを考える。
したきりすずめを大きく二つに分けたら?
さらに分けたら?
先生の語り「うぐいすの里」
初めて覚えなら、昔話を。
「お話のろうそく」か「子供に語る世界の昔話」からひとつ選んで次回に発表。
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私は「ふるやのもり」に決めた。
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